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小玉眼科医院の特徴
京都府城陽市での30年以上におよぶ豊富な診療経験を活かしています
おかげさまで京都府城陽市(JR奈良線城陽駅から徒歩約7分)に開業して35年になりました。この間、院長・スタッフが一体となってさまざまな目のトラブルを一生懸命に診療し、できるだけ患者様のお役に立ちたいと心掛けてまいりました。
たとえ同じ病気であっても、患者様ごとに少しずつ違いがあります。また患者様によって、ベストなコンタクトレンズは異なります。当病ではこれまでの豊富な診療経験に基づいて、患者様の状態に適した最適な医療を提供するよう努めています。
検査機器や診療機器、手術機器を充実させています
アルゴンレーザー、オプトス・デイトナ(超広角走査レーザー検眼鏡)、YAG(ヤグ)レーザーなどさまざまな検査機器や診療機器を導入しています。
これらを駆使することで可能な限り精密に、そしてできるだけ患者様の負担が少ない検査や治療を実現しました。また当院では睫毛内反症(「逆まつげ」)や霰粒腫(「めいぼ」)、眼瞼下垂などの手術も行っております。
国家資格である視能訓練士をもつスタッフが複数名在籍しています
機器を揃えるだけでは、当院が目指す理想の医療を実現できません。院長はもとより、スタッフ一人一人の絶え間ないスキルアップが欠かせないのです。
当院には目の健康を守る国家資格である視能訓練士が3名在籍し、視力検査や矯正訓練を行っております。個人クリニックで視能訓練士が3名はトップレベルの在籍数であると自負しておりますが、今後も全職員が切磋琢磨してスキルアップするように努めてまいります。
ご不明な点やご心配がございましたら、院長だけでなくスタッフにもどうぞお気軽にお声がけください。
角膜研究で博士号取得!コンタクトレンズの診療に自信があります
当院では普及し始めた時期からコンタクトレンズの診療に携わってまいりました。コンタクトレンズにはたくさんの種類があり、ソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズはもとより、近視用、遠視用、乱視用、遠近両用などの視力矯正レンズ、さらにはカラーコンタクトレンズもあります。当院ではさまざまなタイプのコンタクトレンズを取り扱っており、それぞれの患者様のニーズやコンディションに応じて最適なコンタクトレンズを処方いたします。
コンタクトレンズは眼鏡とは異なり視野が広い、スポーツの妨げにならないなど多くのメリットがありますが、その一方で不適切な使用により角膜感染症や角膜潰瘍などのトラブルを生じることがあります。コンタクトレンズは購入して終わりではありません。当院ではアフターケアやトラブル時の治療もしっかりと行っております。
カラーコンタクトレンズについてもご相談ください。
生まれて間もない子どもから高齢の方まで、幅広い年代の方に受診していただいています
目のトラブルや病気は子どもさんからシニアの方まで幅広い年代に起こります。
麦粒腫のように全ての年代で起こる病気もあれば、子どもさんに多い仮性近視、働き盛りの方に多いドライアイや眼精疲労、さらにはシニアで問題となることが多い白内障や緑内障、眼瞼下垂のように年代により生じやすい病気もあります。
子どもさんからシニアの方まで、目に関するどんなお悩みでも当院にご相談ください。実際に幼児から90歳を超える方まで、幅広い年代の方が当院を受診しておられます。